ラポンテ
一橋大学フェアトレード推進サークルラポンテ
ラポンテのまちチョコ基本情報
【販売地域】国立市
【開始】2006年 ...
【チョコレート(2013年度)】 People Treeのフェアトレードチョコレート (オーガニックビター・オレンジ・ホワイトクリスピー・ヘーゼルナッツ)
＊今年度はさらにビターレモンピールも追加予定
【パッケージ 】
ビターの風景画(一橋大学図書館)は国立市を中心に市報や大学内の立て看板、webページで一般公募。オレンジ、ホワイトクリスピー、ヘーゼルナッツのデザイン画(旧国立駅舎モチーフ)は武蔵野美術大学の学生の方に、バレンタインバージョン(国立市ゆるキャラくにニャン)は市内のイラストレーターの方に、それぞれ依頼。
【販売価格】315円
【販売期間】11月～3月頃
【販売店舗】
国立市内27店舗 (飲食店、雑貨屋など)
【販売イベント】
一橋祭 ・国立市ミュージックフェスティバルなど
文部科学省の「特色ある大学教育プログラム」に選定された一橋大学「まちづくり」授業から生まれ、2006年秋以来、大学生協や市内の自然食品店でのフェアトレード商品の販売、イベントの開催などを行っています。
11月には、「国立フェアトレード月間」と題してイベントを集中的に行う他、関東圏のフェアトレードサークルと協力して「まちチョコ」プロジェクトの運営やイベント開催を行っています。
「まちチョコ」生みの親としての自負を持って、まちチョコの発展とフェアトレードの普及に力を入れて参ります(・v・)9
2005.12 生協にてフェアトレード商品の販売開始
2006.04 ラポンテ正式発足
2007.11 「まちチョコ」販売開始
2008.11 「フェアトレード週間」開始
「くにたちフェアトレード週間」とは、国立市にフェアトレードを広めるために、フェアトレードに関するイベントを秋に集中して行う企画です。
２００７年度に「ＳＯ－ＺＯ国立２００７」の一環としていくつかのイベントを行ったのを発端とし、以来毎年継続・発展させながらフェアトレード週間を開催しています。
2011年から名称を「くにたちフェアトレード月間」に変更。
フェアトレード週間 主な企画
